体内時計の乱れが、生活習慣病の原因に!

会社の健康診断で、「高血圧で要観察」と診断されてしまいました。
そのときの一番の悩みは、「なかなか眠れない」ことでした。
仕事から帰ってきて、体はクタクタなのに、お布団に入っても眠れないのです。

会社の産業医と面談する機会があり、その悩みを相談したところ、
「血圧というのは、自律神経といわれる交感神経と副交感神経の
切り替えがうまくいくことによって、調整されるようになっているのです。
夜には眠りやすくなるように、副交感神経が優位になって、
寝ている間が一番血圧が下がっている状態になる…というわけですね。
体内時計が乱れてくると、自律神経が乱れたり、
睡眠ホルモンのメラトニンもちゃんと分泌されなくなったりして、
「眠れない」という症状が出てくる場合があります」
といわれました。

産業医の先生に日々の生活を尋ねられたので、答えていたら、
「どうやら、毎日の生活リズムがかなり乱れているようなので、
まずは、しっかり睡眠が取れるように、体内時計の乱れから治していきましょう」
とのアドバイスをいただきました。

今は先生からのアドバイスで、毎朝同じ時間に起きて、
必ず、朝の太陽の光を浴びるようにしています。
それを続けていると、段々、夜になると眠くなるようになってきて、
自然と眠れるようになり、高かった血圧も下がってきました。

体内時計の乱れは、睡眠トラブルを引き起こし、
やがて、生活習慣病へと繋がる可能性もあるようです。
恐ろしいですね。