ビジネス関係いろいろ

情報開示で信頼を得る

いかに部下のやる気を引き出すか。これは非常に重要なテーマなのですが、それ以上に大事なのが、『いかに部下のやる気を削がないか』です。知らず知らずの内に、やる気を削ぐような環境を作っていたということは、良くあります。

適切に情報開示をしないことが、一番良くあるケースです。基本的には、自分の知っている情報は、問題の無い範囲については日頃から部下にも伝えておきます。まず自分から情報開示する姿勢を見せるということです。

こうすることで会社に対する不信感・疎外感が徐々にですが解消されていくのです。また、情報開示することによって、「信頼されている」という感覚が部下に芽生えてきます。

情報開示はメールでも朝礼でもかまいません。ただし、継続的に行わないと意味はありませんので、その点だけは気をつけましょう。

マーケティングについて

組織としての営業戦略を考えてみます。

まず必要なのは、マーケティングです。
これが何より大事と言っても、差し支えないと思います。

マーケティングというと、まっさきに思い浮かべるのは市場調査だと思います。

しかし、実際はどういう市場調査を行うかという『手法』ではなく、マーケティングの『心構え』が、マーケティングの全てと言っても過言ではありません。

その心構えを一言で表すと、顧客志向ということになります。顧客の立場にたってこそ、競合他社に比べて優位な点・不利な点を説明できるようになります。