お風呂で寝つきが良くなるのか?

お風呂に入ると寝つきが良くなるらしい。個人的な感覚としては、逆に目が冴えるような気がしていたのだが、これにはワケがあったようだ。

寝つきを良くするには、

「寝る1時間前に風呂からあがること」
「ぬるめのお湯にすること」

が大事。私はこれを今日まで知らなかったので、熱めの風呂に入っていた。それが良くなかったようだ。ちなみにぬるめのお風呂というのは38℃~40℃くらいの湯温だそうだ。

お風呂には体温を上げる効果があるが、お風呂から出れば当然体温は下がる。その体温の下降に乗って布団に入ると、スッと眠りに入っていけるらしい。しかし、熱めのお風呂に入ると体温が下がるまでに時間がかかるため、かえって寝つけなくなる。

そうはいっても熱めのお湯の方が好きだし、そもそも毎日お風呂に入るわけではない(シャワーだけの日が多い)。少なくとも寝る前にお風呂に入るのはやめて、早めに入るようにしてみるつもり。熱めのお風呂の場合は3時間前に上がるようにすればOKみたいなので。

精神的なリラックスのためには、アロマテラピー(アロマバス?)も取り入れるといいらしいが、これにも挑戦してみようかなと思う。もしかしたら睡眠に対してではなく、身体のにおい(加齢臭・・・)対策にいいかもしれない。今までリラクゼーションというものを真剣に考えたり、気をつかったりしたことがなかった。今はいい機会なのかもしれない。アロマオイル?は1瓶1000円くらいで売っているみたいなので、試してみるにはお手軽な気もするし。

眠れる香りとして有名なのはラベンダーだが、私は他の物を探してみようと思う。昔ラベンダー畑に行って、吐きそうになったのを思い出したので。。。

寝る前に酒を飲むのは厳禁

不眠症の原因となる「ストレス」「生活習慣」「嗜好品」のうち、今回は嗜好品に関して。その中でもお酒について調べてみた。ちなみに私はほぼ毎日、お酒を飲む。量はそれほど多くは無い(缶ビール2本くらい)。今もビールを飲みながらブログを書いている。

お酒は基本的には睡眠にとって良くないらしい。

寝つきが良くなるため「眠れない夜はお酒を飲む」という人は多いのかもしれないが、実は睡眠の深さが減るという弊害がある。

お酒を飲むと眠れるのは、アルコールには体温を下げる作用があるかららしい。体温が下がると人は眠くなる(冬山に遭難して眠ってしまうのが体温低下のせい)。

しかし、アルコールは体内で分解されると刺激物質(アセトアルデヒド)に変わるため、夜中に起きる原因になる。寝酒をすると寝つけるかわりに、夜中に目を覚ましやすくなるのはほとんどの人が経験済みと思うが、それはこの刺激物質の影響。

アルコール⇒アセトアルデヒド⇒酢酸 という流れで分解されるらしいが、酢酸は無害。なので、酢酸まで分解が進んだあとに眠ればアルコールの影響は受けない。ただしその場合、アルコールの入眠効果はなくなるが。。。

酢酸まで分解されるのに3時間くらいはかかるとのことだから、夜お酒を飲む場合はこの時間を目安にして、早めに切り上げる方が良さそうだ。

ちなみに私は寝酒をしても眠れない。お酒が習慣化してしまっているために、もう効果がなくなっているんだろうな。今は眠るためにお酒を飲んでいるのではなく、ただ飲みたいから飲んでいるだけ。「今は」というより、今も昔もそうなのかもしれない。

健康のためにも、もう少しお酒を控えるようにしようと思う(自信ないけど)。でもストレスを和らげる効果があると思うんだよな、お酒には。

お酒をやめる⇒ストレスが減らない⇒ますます寝つけない、というスパイラルに陥りそうで怖い。お酒以外の方法を見つけろってことか。